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【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く【神の愛=主イエス&聖霊】!

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2025年 05月 13日

【ビジョン】にて【聖書観】一体化で【善いものは善い!】【真・善・美】着眼の【キリスト道】体得の【福音勢力】に決起する【御国創世道】で<御国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!


【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に【福音:聖書観・真理の御言葉】【御心:聖意・聖旨】と<一体化・連帯化・協働化>させ【善いものは善い!】<Universal Absorbing Power:どこに至るも真理を吸収する力>【神愛真・神愛善・神愛美】着眼の【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善/神愛自由・神愛平等・神愛寛容・神愛博愛】精神を体得し<神愛善人><ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起する<神愛弟子精神:心・意・気>【<御国>創世道】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!


◇◇【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】精神の≪善人≫とは◇◇
【2001年5月5日に作成した<第121回>に加筆】

●神は善なり(マタイ伝19−16)⇔神を知るは善人なり(内村鑑三)
●善人とは神と共に歩む者(創世記5−22)
●【真の善人】(内村鑑三)
 自己を害(ソコナ)わずして他を利し,
 己れを潔くすると同時に公衆の幸福と社会の清浄とをはかり
 古人を学ぶと同時に自己の特性を開発する
 理想的の善人たらんとする道とは;
 ◆己れの利を求めざる人(コリント前書13−5)
 ◆己れの事のみを顧みず人の事を顧みる人(ピリピ書2−4)
 ◆天より賜(タマ)いし所の賜物をゆるがせにせざる人
  (テモテ前書4−14)

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

2001年5月3日憲法記念日の特別企画としてNHKで
教育改革や教育基本法の改正などをテーマにした番組が放映されていました。

パネリストは新文部科学技術大臣や元検事でさわやか福祉財団の堀田さんや
日本IBM社の代表や大学教授や女性ジャーナリストなど各分野からの出席です。

そこで議論された最大テーマは「これからの人間教育はどうあるべきか」であり
究極の課題と言えるでしょう。
例えば初等義務教育のゆとり学習政策が果たして意義あるか、
現状の受験システムにこそ問題があるとか、大学教育こそ改善すべきとか、
今後の企業が求める資質教育をすべきなど様々な意見が出て、
当然ながら結論までには至りませんでした。
そして、今国会でも議論されている教育基本法の見直し改正について
どうすべきかと言う議論で終りました。

「われらは、個人の尊厳を重んじ、
 真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、
 普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造を目指す教育を
 普及徹底しなければならない」
 (教育基本法の前文から抜粋)

60年前に占領政策の下に創られた条文であっても、
ここに明記される教育理想には<真理:不変的価値>の追求と世界の平和への希望という
【隣人愛】と【自主独立】への確固たる決意が感じられる
素晴らしさに私自身は感動しますが、皆さんはどう思うでしょうか?

結局は≪善悪の判断≫をどのように教育するべきかが最も大切と
結論づけた新文部大臣の発言が番組の中で最も印象深い発言でありました。

儒教的道徳では次のような戒めがあります。

●自分がされたくない事は人にもするな

これは、自分が他人にされて迷惑と感じることは、
なるべく自分も他人や世間にもしないように面倒をなるべくかけない事を
善しとする考えです。
この否定《Don’t》と否定《Don’t》でつながった戒めは
消極的で保守的な行動規範ともいえるでしょう。

一方で【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】精神の考える善行とは
次の【黄金律(ゴールデン・ルール)】を実践することを指します。

●全て人にしてもらいたいと欲することは
(主イエスが汝等《人》に為した如くに)
 汝等もまた人にその如くせよ(マタイ伝7−12)
●すべて自分がされたいと欲する事を、神が為されるように、
 汝の隣に施せ(黄金律:ルカ6−31、マタイ7−12)

この場合は肯定《Do》と肯定《Do》で積極的で革新的な
行動規範と言えます。誰もやらないならば、
私から率先して行おうとする意欲を駆り立てさせます。

ここで重要な事は、自分が「人にしてもらいたい!」と思う事なら
何でも自分勝手にしても良いという御都合主義・利己主義とは違うという事です。

あくまでも、「【主イエス】ならばどうするだろうか?」と
先ずは考えてみることが必要だと思います。

●W.W.J.D.(What Would Jesus Do?)

そこで《つまづき》がちなのは、私たちは到底【神の子イエス】と
同じ行為などできる《善人・聖人】ではないと思うことです。
そうです!まさに私たちの多くは、特に私自身などは【エゴ:自己愛】が強くて
自分勝手な《極悪人》です。

それでは、何故このような無理・難題な教えが
一番大切な【黄金律】としてあるのでしょうか?

ユダヤ教から継承される【十戒】はキリスト教においても理想的な戒律です。
そこには殺すな、、姦淫するな、、盗むな、嘘をつくな、むさぼるな、
など多くの戒めが存在しますが、それよりも最優先した戒律として、
それら全て充たす戒律として【黄金律】が存在します。

●【最も重要な掟】(内村鑑三)
 ★心をつくし、精神をつくし、力をつくし、思いをつくし、
  主なるあなたの神を愛せよ。
 ★自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ。
 (マタイ伝22‐37~39、マルコ伝12‐30~31、ルカ伝10~27、申命記6‐5)
●イエスは言われた、
 『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、主なるあなたの神を愛せよ』
 これが一番大切な、第一の戒めである。第二もこれと同様である。
 『自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ』
 これらの二つの戒めに、律法全体と預言者とが、
 かかっているこの二つの戒めに優る掟はない
 (マタイ伝22‐37~40、マルコ伝12‐29‐31、ルカ伝10‐26~28)

私が考えるには、自分が行えるかどうかではなくて、
実際に目の前に【黄金律】を実践している【隣人】を見かけたら、
彼等こそ【神の愛=主イエス】が正しいと認める【正義と神愛の人】であるとして、
彼等を見捨ててはならない、殺してはならない、だますな、裏切るな、
うらやむな、という教えだと理解します。

思い出して下さい。この世で最も【真正の義人】であり、
【慈悲ある聖愛の人】であった、【主イエス】自身でさえも、
この世では《極悪人》として処刑してしまったではありませんか。

つまり、私たちはいつの時でもどんな状況にあっても、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】のもとに≪正しく善である人や事柄≫を
正当に見極められるようにしなければならず、そのためには、
常に【福音:聖書観・真理の御言葉】【主イエス】の<生き様・死に様>を
心に留めて準備しておくことが肝要だと思います。

●あなた方はこの世に妥協してはならない。
 むしろ心を新たにすることによって、造りかえられ、
 何が神の御旨であるか、何が善であって神に喜ばれ、
 かつ全きことであるか、わきまえ知るべきである(ロマ書12−2)

【クリスチャン】自身が全てはじめから【真の善人】だと思うと失望してしまい、
挙句の果てに【聖書】【キリストの教え】自体までもが
独善・偽善・高慢な無意味な存在とさえ思いこんで捨て去る事は
人生にとっては≪最大の悲劇≫です。

【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】精神における≪善行≫は先ずは、
【隣人・社会】の中に【神の愛=隣人愛】と共に歩む【善人】を見出して、
彼等を助け救う事といえるでしょう。【神の愛=主イエス】を知れば、
自分自身がその瞬間に、すぐに立派で高潔な≪善人・聖人≫になれるのではないからです。
自分自身も中途半端な人間なのに、この悪徳と不義と絶望に染まっている
【隣人・社会】から、できるだけ多くの人々や出来事を
≪不完全:闇・悪徳・不義≫から≪光:善・完全性≫に救い出せる
【福音伝道】の務めにつけるのは何と名誉あることでしょう。

●キリスト信者たる栄誉の一つは弱き取るに足らざるこの身をもってして、
 なお大望を抱いてその一部分を遂行しうるにあり(内村鑑三)

私たちは周囲や世間に一度でも≪悪・不義≫とレッテルをはられた人間・事柄に対して
あえて独りでも反論して善で正義である事を主張するには勇気と忍耐が必要です。

その時、【福音:聖書観・真理の御言葉】が希望と慰め勇気と励ましとなる
<無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
<一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】で充霊されて
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が<パワーUP&UPグレード>してくれます!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>【神の愛=主イエス】は最後の最後まで
≪神愛正義の側≫にある者を守り助けてくれるからです!

●正義を行う者、まっすぐに語る者、強奪による利得を退ける者、
 手を張ってワイロを取らない者、
 耳を閉じて血なまぐさいことを聞かない者
 目を閉じて悪い事を見ない者
 このような人は高い所に住み、その砦では岩の上の要塞である 
 彼のパンは与えられ、その水は確保される(イザヤ書33−15)

【福音:聖書観・真理の御言葉】はユダヤ旧約のモーゼや預言者の時代に始まり、
新約の【主イエス】ご自身、12使徒もパウロも全て、その同時代には
【この世の勢力:富・権威・名声】の見解・大義・常識に対して、
常に【異議申し立て・プロテスト】した歴史的事実といえます。

その後2000年間、多くの聖人やルターもリンカーンもキング牧師も
マザーテレサも全ては、【キリスト信仰】によって同じように、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】の【神愛自由】のために独り立ち上がりました。

そして、彼等のように勇敢に【黄金律】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】に従って
【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】精神の実現に向けチャレンジする人々を
【神愛自由の人】【神愛自立:神愛自由・神愛独立】として、世間が何といおうとも、
私たち自身が、たとえ独りになっても喜んで応援し助け支援できることが
重要なのではないでしょうか。

●私たちは真理のための同労者となるように、
 こういう人々を助けねばならない(ヨハネ第3書3−8)

【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】精神の素晴らしさとは、薄汚い私自身が、
完璧な≪善人・聖人≫となれることではないと実感できます。
【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】精神による<神愛価値観>を受け入れるなら
現実にどんなに【闇:悪徳・不正・不義・不完全】に見えたり思えるもの中にあろうとも
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】の<真理>【神愛方程式=神愛摂理】によっては
【光:善・可能性・完全性】を発見できる【霊性:魂[勇気]・善意・良心】と
【神愛視点・神愛着眼】を開かせてくれる事ではないでしょうか。

●悪い事の中にもなにほどかの善の魂がまじっている。
 人が注意ぶかくそれをさがし出すならば(シェークスピア)
●希望は時々刻々この世に臨みつつあり、
 腐敗の累積はあえて恐るるに足らざるなり(内村鑑三)
●神はどんな悪も行われないようにするよりも、
 むしろ悪から善を生じさせるようにする方が善いと考えられたのである。
 (アウグスティヌス「エンギリオン」)
●事物の光明的半面に着眼する者、これ信者なり。
 暗黒的半面に注目する者、これ不信者なり。
 信者は  常に健康を祝し、成功を讃え、 聖徳をよろこぶ
 不信者は 常に疾病を語り、失敗をなげき、悪徳・罪悪を憤る。
 (内村鑑三)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】の<真理>【神愛方程式=神愛摂理】の<神愛価値観>ならば
どんな現実の≪マイナス≫でも未来には≪プラス≫を発見できる
<無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
<一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】に満ち溢れた
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】の
<神愛源泉>です!

●主のみおしえは完全で、魂を生き返らせ、
 主のあかしは確かで愚かな者を賢くする。
 主の戒めは正しくて人の心を喜ばせ、
 主の仰せは清くて人の目を明るくする(詩篇19−7~8)

さあ、皆さんもこの現実の闇深く【神の愛=隣人愛】の冷え切った絶望と悲惨の
【隣人・社会】の中にも必ず存在する≪聖人・善人≫の資格者を今日からでも、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】と共に、探し出して応援し励まそうではありませんか。

●神は善きを視るに敏くして、悪魔は悪を探るに巧みなり。
 神は奨励する者にして、悪魔は失望せしむる者なり(内村鑑三)
●神の神たるは人の善きを思うて悪しきを思わざるにあり。
 悪魔たるは人の悪しきをのみ思いえて人の善きを思いえざるにあり。
 (内村鑑三)

そして彼等と共に弱き小さき者が差別・迫害虐待されている者たちを見つけたら
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
<神愛神助:祝福・恩恵>に守られ導かれて勇気と希望を抱いて助け救い出しましょう!
さらに私自身もそうであるように今は情けなく意気地なしでも、
必ず心の奥に存在する【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を信じて導き出して、
お互い【神愛自立:神愛自由・神愛独立】<神愛弟子精神:心・意・気>に向って
生まれ変われる!ことを信じ望み、励まし勇気づけようではありませんか。

●主はいつくしみ深く、正しくあられる。それゆえ、罪人に道を教えられる。
 主はヘりくだる者を公義に導き、へりくだる者にご自身の道を教えられる。
 主の小道はみな恵みと、まことである。その契約でそのさとしを守る者には。
 (詩篇25−8~10)
●人間のうちに善をのばしてやり、彼等の心に善に対する愛好心を
 注ぎ込むことが必要である(ヒルティ)

自分自身も【隣人・社会】でも、今日現在がどんな≪最悪≫のどん底であっても、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】の<真理>【神愛方程式=神愛摂理】の視点から観れば、
最後には最善へ通じる!【神の愛=主イエス】の≪善の勝利≫を楽しみに信じて
前進し続けましょう!

●神の恵みと助けとが示されているのは、とくに困難な時期に、
 いつも我々の暗い運命のどこかある一点が明るくされることによってである。
 (ヒルティ)
●The Best is yet to come!
 <最善の時はこれからだ!>(ロングフェロー)
●<最善の最後>(内村鑑三)
 信者の生涯は始めは悪くして、終わりは善くある。
 終わりに近づくほど、ますます善くある。
 最後(ラスト)が最善(ベスト)である。
●万事をその最善をもって解せよ、最悪において解するなかれ(内村鑑三)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!の先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
皆さんが【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】精神と【黄金律】に従って
自己の【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を【神の愛=隣人愛】で最善発揮させて
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】となって
【隣人・社会】の中に、【光:善・可能性・完全性】を発見し、
救出したり支援したり、多くの人々を【神の愛=主イエス】に導きながら
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
【隣人・社会】を【神の愛=隣人愛】で光り輝く≪たくさんの花≫を咲かせる
≪神愛善人:花咲かじいさん≫にチャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●彼らの目を開き、彼らを闇から光へ、悪魔の支配から神のもとへ帰らせ、
 また、彼らが罪の赦しを得、私(主)を信じる信仰によって
 聖別された人々に加わるためである(使徒行伝26‐18)
●善を信じなければならない。善なるものがこの世には存在すること、
 そして、それは悪に対して勝利をおさめる力をもつことを
 信じなければならない(ヒルティ)
●善の勝利についての絶望は、常に個人的勇気の欠乏である(ヒルティ)
●個人の人生は他人のために尽くす人生こそ、価値ある人生だ(アインシュタイン)
●<最大の恩恵>(内村鑑三)
 最大の恩恵は神を知ることなり。
 キリストをもって顕れたる神の奥義を識ることなり。
 知識をもってこれを了解し、また霊魂の深きところにおいて、
 これを実得することなり。
■<キリストの勝利>(内村鑑三)
 すべての嘉きものは主イエスキリストより来る、
 愛と望みと信とはもちろん、
 智識も、
 美術も、
 労働も、
 労働の結果たる真正の富も、
 すべて主イエスキリストより来る。
 今やかれにらずして
 人も国家も永久に善くかつ強くなることはできない。
 「もしなんじら信ぜずば必ず立つことをえじ」(イザヤ書7-9)
 との預言者の宣言は、
 今や着々と歴史上の事実となりて顕われつつある。
 世界歴史は地上における主イエスキリストの勝利の記録である。
●愛に生きる者には翼がある。喜びに溢れて走り回り、自由で、
 どこにあっても束縛を知らない。自分に与えられる贈り物には目を留めず、
 すべての賜物を越えて、それを与えてくださる方に目を向ける。
(トマス・ア・ケンピス)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3~5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
Good luck & God bless you!
異論・反論・疑問など何でもメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
田中 聡(さとし)

★★最新記事ブログ★★




# by cforum | 2025-05-13 09:38 | Comments(0)
2025年 05月 12日

【ビジョン】にて【聖書観】【御心】一体化で<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>【神愛礼拝】【神愛礼讃】を体得する【御国創世道】で<御国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!


【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に【福音:聖書観・真理の御言葉】【御心:聖意・聖旨】と<一体化・連帯化・協働化>させ<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取り神愛感謝の【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶唱・神愛讃美歌】の<神愛心意気・神愛気骨・神愛気質>を体得する<神愛弟子精神:心・意・気>【<御国>創世道】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!


【2016年12月23日に作成した<第672回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛讃美>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

此の世は悲惨や不条理で満ちて私事でも地球全体でも未解決問題山積の状態で、
後悔や失意や責め苦の<重荷><罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪>で
取り返しのつかない過去に押しつぶされそうになっても、一切心配ご無用です!
【主イエス】が此の世に降誕してくれた<クリスマス>と<十字架の贖罪>と
<栄光の復活>のおかげで、私たちの過去をリセットしてくれたからです!

●すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、
 ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスの贖いのゆえに、
 価なしに義と認められるのです。(ローマ書3-23~24)
 
さらに人生最大の試練である<死>を越えて【三位一体:父・子・聖霊】の
【神の愛】と完全和解して共に生きる<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>と
その後の<来世:永遠の命・新天新地・神愛成就>への道を拓いて約束してくれた事で、
<此の世>でどん底状態であろうと<現世執着・死の恐怖>から霊的解放されて
<希望の未来>に導いてくれます!

●私は道であり、真理であり、命である。
 誰でも私によらないでは父のみもとに行くことはできない(ヨハネ伝14-6)
●私は真理について証しをするために生まれ、
 また、そのためにこの世に来たのである。誰でも真理につく者は、
 私の声に耳を傾ける(ヨハネ伝18-37)
●人を救うとは彼を彼の神なる在天の父に導くことなり。
 我に我が父を示す者、これわが師なリ、我が恩人なり(内村鑑三) 

過去も未来も<神愛神助:祝福・恩恵>で満たされたおかげで、私たちは各自特有の
<天性・自分らしさ>【タレント:個性・才能・可能性】を最善発揮できるように
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】に託された<人生目的>【ビジョン:理想・夢望・念志】に
<生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を見出して挑戦し続ける
<神愛道:神の国・神の義>を前進し続ける事が可能になります!

●まず神の国と神の義とを求めなさい。
 そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。
(マタイ伝6-33)
●ただ、神の国を求めなさい。そうすれば、
 これらのもの(衣食住の必要)は加えて与えられる。(ルカ伝12−31)

世間や家族から否定されようと、未知未体験の<見果てぬ夢>で不安にあろうと
肉欲からでない【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を満足させる<霊欲>からの
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<神愛意欲:愛好心・好奇心・探究心><神愛忍耐:優耐・望耐・歓耐>が湧き上がる
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】に挑戦するならば、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<いつも一緒!>【神の愛=主イエス&聖霊】が<神愛神助:祝福・恩恵>を与えて
<無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
<一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】で充霊されて
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が<パワーUP&UPグレード>されるので
テレビゲームのように、たとえ何度失敗挫折してもリセットし再起・再出発できて
老いても疲れを知らない【青春:幼な心・青年の心】まっしぐらです!

●あなたは知らないのか、聞いていないのか、主は永遠の神、
 地の果てまで創造された方。疲れる事なく、たゆむ事なく、
 その叡智は計り知れない。
 疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。
 若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。
 しかし、主を待ち望む者は、新しく力を得て、ワシのごとく、
 翼を張りてのぼり走れども疲れず、歩めども倦まざる者となる。
 (イザヤ書40‐28~31) 
●神は我をして我以上の思想を語らしめ、我以上の事をなさしめ給う。
 神に頼る我は小なりといえどもはなはだ大なる者なり(内村鑑三)
●イエスと共にある者は;
  ◆青春の詩的理想を持続することができる
  ◆単純にして一貫せる生涯を完全に遂行できる
  ★平民の友★自由の主張者★理想の追求者 
   にしてその
  ★実行者★大革命家★大詩人★大預言者
●青年・壮者とは;
  常に不可能を計画する人
  常に大改革を望む人
  常に詩人的にして夢想する人
  常に利害にうとき人
  常に危険を感ぜざる人 (内村鑑三)

<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に
高く掲げ【神の愛=主イエス&聖霊】と共に在る<福音の戦士>【福音の勢力】は
<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>からの多種多様な奇襲攻撃にさらされて
臆病者の私などはすぐに【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に大敗北して
<弱気:恐れ・不安・心配><逃げ腰・及び腰・弱腰>に追い込まれてしまいますが
一切心配ご無用です!<全智・全能・全愛><司令官・親分>【神の愛=主イエス】が
<聖戦>として指揮してくれるので【神の愛=主イエス&聖霊】は時にかなって
<万全!最善!超然!><最高!最善!最美!>の<対戦・応戦・抗戦>に
導いてくれます!

●よく聞け。主はあなた方にこう言われる。
 『この大軍を前にしても恐れるな。おじけるな。
  これはあなた方の戦いではなく、神の戦いである』
 (歴代志略下20−15)
●エリシャは言った「恐れてはならない。私たちと共にいる者の方が、
 彼らと共にいる者より多いのだから」(列王紀略下6−16)
●私はあなた方に言った。「うろたえてはならない。彼らを恐れてはならない。
 あなた方に先立って進まれる神、主御自身がエジプトで、あなた方の目の前で
 なさったと同じように、あなた方のために戦われる(申命記1−29~30)
●主があなた方のために戦われる。あなた方は静かに黙していればよい。
(出エジプト記14−14)
●たとい軍勢が私に対して陣を敷いても、私の心は恐れない。
 たとい私に向かって戦いを挑んで来ても、私には動じない確信がある。
 一つの事を主に願い、それだけを求めよう。命のある限り、主の家に宿り、
 主の麗しさを仰ぎ望んで喜びを得、その宮で思いにふけり朝を迎えることを。
(詩篇27−3~4)
●万軍の主は我らと共におられる。ヤコブの神は我らの避けどころ、砦の塔。
 来て、主の成し遂げられる御業を仰ぎ見よ。主は驚くべきことを行い、
 この地を圧倒される(詩篇46−7~8)
●私が神に呼ばわると、主は私を救ってくださる。
 夕べも朝も、そして昼も、私は悩み嘆きうめく。
 すると主は私の声を聞いてくださる。
 たとい私を攻める者が多くとも、主は、私の魂を、
 敵の挑戦から平和のうちに救い出してくださる(詩篇55−16~18)
●もし神が我らの味方であるならば、誰が我らに敵対できようか。
(ロマ書8−31)

私にとって現実に起こる前の取り越し苦労や不安や恐怖の心配で無気力にさせて
本戦勝負で自滅させる〈闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト〉の謀略があっても
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛><いつも一緒!>の【神の愛=主イエス&聖霊】と
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生の
【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛讃歌・神愛讃美歌】で結ばれれば、
【大希望:聖望!聖願!聖欲!】と<大確信:必勝・必決・必現>に満たされる
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>を
目指し続ける圧倒的神愛大勝利です!

●起こるかもしれない不幸に対する心配はぜひとも忍ばねばならない。
 現実の不幸よりも、一層ひどく人の力を消耗させる。
 実際の不幸は、しばしば外的な手段や努力によって打ち勝つこともできるが、
 心配は神への信頼によってしか徹底的に打ち勝つことはできない(ヒルティ)
●神を信じる人々にとっては、すべての憂いが次第に消えて、
 その代わりに、ある確かな信念が生まれる。
 ~本当の禍(ワザワ)いをもたらすことはないとう信念がわいてくる。
 (ヒルティ)
●御霊もまた同じように、弱い私たちを助けてくださる。
 なぜなら、私たちはどう祈ったらよいかわからないが、
 御霊自ら言葉にあらわせない切なるうめきをもって、
 私たちのためにとりなし祈ってくださる(ロマ書8−26)
●希望は時々刻々この世に臨みつつあり、
 腐敗の累積はあえて恐るるに足らざるなり(内村鑑三)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
 他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる(ヒルティ)
●すべて彼(主イエス)を信じる者は失望に終わることがない(ロマ書10—11)
●希望は私たちを欺く事がなく失望に終わらせない。
 私たちに与えられた聖霊によって
 神の愛が私たちの心に注がれているからである(ロマ書5−5)
●失望は不信なり、信仰は無限の希望を意味す(内村鑑三)
●<無限と希望>(内村鑑三)
 神の愛は無限なり、かれの時もまた無限なり。無限の愛を行うに、
 無限の時をもってす。いかなる善事をか成し得ざらんや。
 我らは我らの救拯(すくい)について失望すべからざるなり。

従って【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に高く掲げる時には
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を満足させる<霊欲:聖望・聖欲>と
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<神愛意欲:愛好心・好奇心・探究心><神愛忍耐:優耐・望耐・歓耐>に導かれる
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
【神愛事業=隣人愛&神愛奇蹟】を起こす【神の愛=主イエス&聖霊】に
思い存分に頼り切りましょう!

●<聖 望>(内村鑑三) 
 われは神によりて、われと同時に消えざるの事業をなさん。
 われは今日の人に聞かれざるも後世の人に聞かるるの言を述べん。
 われはわが事業を永遠の上に築いて、
 短きわれのこの一生をして万世を益するものとならしめん。
 キリスト信者たる栄誉の一は、
 荏弱(じんじゃく)取るに足らざるこの身をもってして、
 なお大望をいだいてその一部分を遂行し得るにあり。
●あなたの顔を日の光に向けていなさい。
 そうすれば影を見なくてもすみます。
 いつも真理に目を向けていなさい。
 そうすれば、あなたの心から不安や心配は消えます(ヘレン・ケラー)
●夕べに、朝に、真昼に、私が嘆き、うめけば、主は私の声を聞かれる。
 たとい私を攻める者が多くとも、主は私が戦う戦いから、
 私を平和のうちに救い出してくださる。
 私と争い挑む者が多いから(詩篇55−17~18)
●力は、あなたの弱さの中から生まれるのです(フロイト)
●あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通して
 あなた方を永遠の栄光へ招き入れて下さったあふるる恵みの神御自身が、
 しばらくの苦しみの後、あなたがたを癒し、
 完全な者とし、強め、力づけ、堅く立たせ、
 揺らぐことがない不動の者にしてくださる(ペテロ前書5−10)
●私たちの強さは弱さから生まれる。
 秘密の力を備えた憤りは、わたしたちがこっぴどい攻撃にさらされ、
 つつかれたり刺されたりするまでは目覚めない。
 人間は、苦しめられ打ち負かされるとき、なにかを学ぶチャンスをえる。
 才覚を発揮すること。勇気をもつこと。事実をつかむこと。無知を知ること、
 節度や、生きるための本当の技術を獲得することなどを(エマーソン)
●<軟弱信者に告ぐ>(内村鑑三)
 キリスト教を究めよ、キリスト教について聞かんと欲するなかれ。
 聖書を学べよ、宗教文学を楽しまんと欲するなかれ。
 神を信ぜよ、教会と教師とに頼らんと欲するなかれ。
 己の弱き訴うるを止めて自ら強からんことを求めよ、
 いつまでも信仰の乳をもって養われんと欲する信仰の赤子たるなかれ。
 堅きに耐え、神の信頼を値(ネウチ)する福音の戦士たれ。

私の霊的実体験で【神の愛=主イエス&聖霊】との<霊的交流手段>としては
先ずは<主の祈り>が<最高!最善!最美!><万全!最善!超然!>です!

●【主の祈り】(マタイ伝6−9~13、ルカ伝11−2~4)
 天に在(マ)します我等の父よ
 願わくは聖名(ミナ)を崇(アガ)めさせ給(タマ)え
 聖国(ミクニ)を臨(キタ)らせ給え
 聖旨(ミココロ)の天に成るごとく地にも成させ給え
 我等の日用の糧を今日も与え給え
 我等に負債(オイメ)ある者を我等が赦(ユル)す如く我等の負債をも赦し給え
 我等を試探(ココロミ)に遭(ア)わせ給うなかれ
 悪より救い出し給え
 国と権(チカラ)と栄えとは窮(カギリ)なく汝の有(モノ)なればなり
 アーメン

そして【神の愛=主イエス】は悩み願いは全てご存知なので<お願い>でなくて
<先回りの【神の愛】>に対する<先取りの【感謝:信愛・信頼・信従】>として
いつでも<超歓喜!超感動!超感謝!の大讃美!大絶賛!大称賛!>を表明する
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!を口ずさむことを
お奨めします!

●あなた方の父なる神は、あなた方がお願いする先に、
 あなた方に必要なものを知っておられる(マタイ伝6−8)
●主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。
 あなたこそは私の坐るのも、立つのも知っておられ、
 私の思いを遠くから読み取られます(詩篇139‐1~3)

しかし、最悪の<患難辛苦>のどん底人生の痛み苦しみ悩み絶望的恐怖の中なら、
<エリ・エリ・レマ・サバクタニ[我が神、我が神、 なんぞ我を見棄て給うや]>
を先に唱えて、必ず<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>で終わりましょう。

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!の先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
<闇の勢力:悪魔・悪霊・反キリスト>との霊的大戦争が益々過激化する時代に
皆さんが【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】と
【神愛礼讃:神愛讃歌・神愛讃美歌】に心が満たされ続ける<神愛心意気>で
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に
高く掲げる<生き様・死に様>【ミッション:大義・使命・天職】を体得して
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】として
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●<救済の瞻望(せんぼう)>(内村鑑三)
 神は必ずわが国を救い給うべし、
 しかもその政府をもってにあらず、
 その役人をもってにあらず、
 その教師または宗教家をもってにあらず。
 かれが択み給いし人をもってして、
 かれが定め給いし方法によってこれを救い給うべし。
 かれはかくのごとくにして他の国を救えり、
 かれはまたかくのごくにしてわが国を救い給わん。
 周囲の腐敗日々にはなはだしくして、
 余輩は下を瞰(み)ずして上を望み、
 人に頼まずして神を仰ぐ。
●<腐敗と希望>(内村鑑三)
 社会は日々に腐敗しつつあると聞く、福音は日々に進歩しつつあるを識る。
 旧きは日々に失せつつあるなり、新しきは日々に起こりつつあるなり。
 落葉の秋に青春の兆しあり、腐敗は万物復興の徴(しるし)に他ならざるなり。
●あなたの夢は何か、あなたの目的とするものは何か、
 それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう(ガンジー)
●青春の夢に忠実であれ(シラー)
●素晴らしい人生、それは青年時代に考えたことが
 壮年になってから実現されることである(A.d.ヴィニー)
●夢を求め続ける勇気さえあれば、すべての夢は必ず実現できる(ディズニー)
●人生の価値は、その長さとは関係がない。
 人生の価値とは、どのようにその時間を利用したかで決まるものなのだ。
 あなたが十分に生きたかどうかは、あなたが生きた年数ではなく、
 あなたがどのような意志をもって生きたのかで決まる(モンテーニュ)
●我々は結局何を目指すべきか、世の中を知りこれを軽蔑しないことだ(ゲーテ)、
●神は善きを視るに敏くして、悪魔は悪を探るに巧みなり。
 神は奨励する者にして、悪魔は失望せしむる者なり(内村鑑三)
●神の神たるは人の善きを思うて悪しきを思わざるにあり。
 悪魔たるは人の悪しきをのみ思いえて人の善きを思いえざるにあり。
(内村鑑三)
●<道徳的世界秩序>(ヒルティ)
 この世におけるまことの善は十分強くなるまでは、
 つねに世間やそのいろいろな機関の好意や承認を
 うけることはできないであろう。それにもかかわらず、
 善は活動をつづけそのような静かな孤立の中で成長してゆく
●われにキリストに顕われたる神のあるありて、
 われはわが希望を充たさんと欲して天然を要せず、
 また人類の社会を要せず。
 われはわが神とともにありて、絶対的に満足の人たり(内村鑑三)
●<信仰と希望>(内村鑑三)
 全能の神に失望あることなし。かれを信ずる者にまたこれあるべからず。
 失望は不信なり。信仰は無限の希望を意味す。
 我ら神を信じて自己についてもまた他人についても
 永久に失望すべからざるなり。
●神に従う人は七たび倒れても、また起き上がる。(箴言24-16)
●主に従う人には災いが重なるが、主はそのすべてから救い出される。
(詩篇34-19)
●苦難の襲うときわたしが呼び求めれば、あなたは必ず答えてくださるでしょう。
(詩篇86−7)
●この世における人間の主な目的は神の栄光をたたえ、
 永遠にわたって神を歓ぶことである(クロムウエル時代の簡略教理問答書)
●なおも神の御手に御心に逆らわず、
 勇気と希望をすこしも捨てぬ。
 私は静かに耐えまっすぐに前進する(ミルトン)
●<最大の恩恵>(内村鑑三)
 最大の恩恵は神を知ることなり。
 キリストをもって顕れたる神の奥義を識ることなり。
 知識をもってこれを了解し、また霊魂の深きところにおいて、
 これを実得することなり。
●神の御言葉を賛美します。神に依り頼めば恐れはありません。
 肉にすぎない者が、私に何をなしえましょう(詩篇56-5)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3~5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
Good luck & God bless you!
異論・反論・疑問など何でもメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
田中 聡(さとし)

★★最新記事ブログ★★




# by cforum | 2025-05-12 09:39 | Comments(0)
2025年 05月 11日

【ビジョン】にて【聖書観】一体化<アブラハム信仰精神>に応答する【不変の神愛約束】の<神愛神助>【神愛奇蹟】体感できる【御国創世道】で<御国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】


【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に【福音:聖書観・真理の御言葉】【御心:聖意・聖旨】と<一体化・連帯化・協働化>させ<アブラハム信仰精神>に応答する【不変の事柄(神愛約束と神愛計画)】の<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>【神愛奇蹟】連発体感できる<神愛弟子精神:心・意・気>【<御国>創世道】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!


◇◇神の名において誓われた二つの【不変の事柄(約束と計画)】◇◇
【2004年5月30日に作成した<第333回>に加筆】 

●私は確かにあなた(アブラハム)を大いに祝福し、
 あなたの子孫を天空の星、海辺の砂のように数多く増し加えよう。
 そして、あなたの子孫は、その敵の門を打ち取り、
 あなたの子孫によって、地の全ての国々の民は祝福を受けるようになる。
 あなたが私の言葉に聞き従ったからである (創世記22-17~18)
●神がアブラハムに対して約束された時、
 指して誓うのに自分よりも上の者がないので、
 御自分を指して誓って言われた。 
 「私は必ずあなたを祝福し、必ずあなたの子孫とを祝福し
  余りあるほどに増し加えよう(へブル書6-14)」
 このようにして、アブラハムは忍耐強く待ったので、約束のものを得た。
 (ヘブル書6-13~15)
●神は、約束のものを受け継ぐ人々に、御自分の計画の不変であることを、
 いっそうはっきりと示そうと思われ、誓いによって保証されたのである。
 それは、目指す希望を持ち続けようとして、世を逃れてきた私たちが、
 偽ることのあり得ない神によって立てられた二つの不変の事柄によって、
 力強く励ましを受けるためである(ヘブル書6-17~18)

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

世界の人権問題解決のために懸命に活躍する団体アムネスティの記者会見では
中東やアフリカを中心に世界中で民族紛争が多発し激化していることに加えて
独裁者の横暴から解放したと誇る米軍もまた虐待していたことが発覚した事で
「世界は本当の【正義のリーダー】を求めている!」と叫んでいました。

日本でも国内外の様々な未解決問題が日々山積みされ続けているように感じます。
【この世の富・権威・名声】に真の【正義のリーダー】を見出せないとしても
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】に【信仰:信愛・信頼・信従】するならば
心配ご無用です!ハレルヤ!主に感謝します!

●この不義な裁判官の言っていることを聞いたか。
 まして神は日々叫び求める選民のために、正しい裁きをしてくださらずに、
 長い間そのままにしておかれることがあろうか。
 あなた方に言っておく。神はすみやかにさばいてくださるであろう。
 (ルカ伝18‐6~8)

人間関係や民族・国家関係ならば約束が果たされず計画の未完成もあり得ます。
しかし偽りのあり得ない【創造主・天の父】【神の愛=主イエス】が
全人類に約束し計画した事柄はいついかなる時でも絶対に【不変】!であることを
体感しましょう!

●これらの小さい者の一人が滅びることは、
 天に在ますあなた方の父の御心ではない(マタイ伝18‐14)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】の【不変の約束と計画:神愛の約束成就・約束成就の誓い】は
【信仰の祖】アブラハムに始まり彼の子孫である降誕受肉【主イエス】を通じて
私たち全人類を救霊するという計画です。

●アブラハムの受けた祝福がイエス・キリストにあって異邦人に及ぶためであり、
 約束された御霊を、私たちが信仰によって受けるためである(ガラテヤ書3-14)
●約束はアブラハムと彼の子孫とに対してなされたのである。
 それは多数をさして「子孫たちとに」と言わず、
 一人を指して「あなたの子孫とに」と言っている。
 これはキリストのことである(ガラテヤ書3-16)

つまり私たちが【神の愛=主イエス】に【信仰:信愛・信頼・信従】するならば、
私の人生は祝福されており、さらに私の家族も子孫までも守られると言う
素晴らしい約束と計画です!
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】に【信仰:信愛・信頼・信従】するならば、
自分自身も家族の将来までが一切心配ご無用です!

●神を愛する者たちは、万事が益となるにちがいない。
 何故なら、その人たちはある一定の計画に従って召されたのである。
 (ロマ書8‐28)

私たちが【この世】で生きている期間だけの祝福だけでなく
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>と
その後の<来世:永遠の命・新天新地・神愛成就>を与えられる!
という約束まで信じましょう!

●この望みは、私たちにとって、いわば、魂を安全にし不動にしてくれる
 頼りある錨(イカリ)であり、至聖所の幕内に入いり行かせるものである。
 その「幕の内」に、イエスは永遠にメルキゼデクに等しい大祭司として
 私たちのために先駆けとなって入いられた(ヘブル書6-19~20)

私たちが【主イエス】を通じて【天の父・創造主】の【神の愛】に信愛するならば
既に我が人生は現世利益を超えた【永遠の命】に通じる【栄光の道】にあることを
実感できるような素晴らしい【神愛奇蹟】<神愛神助:祝福・恩恵>に満たされた
<一日一生!日々新た>に感謝する人生になるでしょう。

●人が信仰によって救われるというのは
 信仰の結果によって救われるというのではない。
 信仰そのものが既に彼の完全なる救済であるというのである(内村鑑三)
●私は平安をあなた方に残して行く。私の平安をあなた方に与える。
 私が与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。
 あなた方は心を騒がせるな、また、おじけるな(ヨハネ14-27)
●彼(アブラハム)は神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、かえって
 信仰によって強められ、栄光を神に帰し、神はその約束されたことを、
 また成就することができると確信した(ロマ書4‐20~21)
●これらの人はみな、信仰を抱いて死んだ。まだ約束のものを受けていなかったが
 はるかにそれを望み見て喜び、そして、地上では旅人であり寄留者であることを
 自ら言い表した(ヘブル書11‐13)

我らの【天の父】は泥まみれの私でも【幼な子】のように近づき願い求めるならば
慈愛に満ちた【慈母】の如く何でも聞き入れて【最善の恵み】を与え続けられる事は
それもまた日々実感できる<神愛神助:祝福・恩恵>【神愛奇蹟】です!

●神その童子の声をききたまう(創世記21−17)
●あなたの重荷を主にゆだねよ、主はあなたを支えられる(詩篇55-22)
●全て労する者、重荷を負う者、我に来れ!(マタイ伝11-28)
●女がその乳飲み子を忘れて、その腹の子を憐れまないようなことがあろうか。
 たとい彼等が忘れるようなことがあっても、私(主)はあなたを忘れることはない。
 (イザヤ書49‐15)
●私に目にはあなたは高価で尊い。私はあなたを愛している。
「Very Important Person in God' Eye」(イザヤ書43‐4:V.I.P.の語源)
●神はあなた方をかえりみて下さるのであるから、
 自分の思い煩いをいっさい神にゆだねるがよい(ペテロ前書5‐7)
●命は恩寵のうちにある、夕暮れに涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。
 (詩篇30‐5)
●お前の不幸に打ち負かされるな。神に頼れ、そうすれば勝つだろう。
 洪水が襲ってきても、お前は上にあって溺れないだろう。
 苦し過ぎる重荷を負わされたならば、
 主なる神がずでにお前の願いを聞き給うたのだ(パウルゲルハルト)

そして【真の正義のリーダー】なる【厳父】なる【創造主】であるからこその
【試練:神愛訓練】が与えられることは【祝福された子】なる私たちとして
覚悟しましょう!私たちが忘恩にならず高慢にならないための【最善の恵み】と
日々が経つほどに実感できるようになります。ハレルヤ!主に栄光を帰します!

●我が子よ、
 主の訓練を軽んじてはならない
 主の叱責をいとうな
 父がかわいがる子をしかるように
 主は愛する者を戒める(箴言3‐11~12、ヘブル書12‐5~6)
●あなた方は訓練として耐え忍びなさい。神はあなた方を、子として扱って
 おられるのである。いったい父に訓練されない子があろうか(ヘブル書12‐7)
●神への信頼を失わずに、その試練を切り抜けるならば、
 他のいかなる道でも達せられないほど、神に近づく事ができる(ヒルティ)
●失敗は方針を転ぜよとの神の命である。
 我等は失敗を重ねて神の定め給いにし天職につくのである(内村鑑三)
●私はあなた方に悟りを与え行くべき道を教えよう。
 私はあなた方に目を留めて、助言を与えよう(詩篇32‐8)

政治的な「パレスチナ紛争」では世界の【諸悪の根源】のようにも映りますが
一方で【神の愛】の【不変の約束と計画】の証明は、現在のイスラエル国復活に
見ることができます。

【主イエス】の預言通りに2000年前に神殿崩壊してユダヤ民族が世界に散らばされて
【神の愛】で約束されたはずの土地も神殿も国家も母国語までもが失われてしまった
ユダヤ民族は約2000年近く世界各地に散らばって各国の文化風習に帰属して行きます。

しかし母国語ヘブル語を棄てても、【アブラハム信仰精神】だけは捨て去ることは
しなかったのです。そして【神の愛】の【不変の約束と計画】は実現されました。
世界の誰もがもはやユダヤ民族は歴史的過去の存在として観ていたにもかかわらず、
母国語は無名の一人の家庭から復活し、預言通り世界各地から戻って来たのです!

●(人々は)「神はその民を顧みてくださった」と言って、神をほめたたえた。
 (ルカ伝7−16)
●主はエルサレムを建て、イスラエルの追い散らされた者を集める。
 (詩篇147-2)
●『イスラエルの子らが北の国や、彼らの散らされた全ての地方から上らせた。
  主は生きておられる』というようになる。
 私は彼らの先祖に与えた彼らの土地に彼らを帰らせる(エレミヤ書3-15)
●主は、国々のために旗を揚げ、イスラエルの散らされた者を取り集め
 ユダの追い散らされた者を地の四隅から集められる(イザヤ書11‐12)
●私のしもべ、イスラエルよ、私の選んだヤコブ、私の友、アブラハムのすえよ、
 私はあなたを地の果てから連れだし、地のはるかな所からあなたを呼び出して
 言った。「あなたはわたしのしもべ。私はあなたを選んで、捨てなかった。
 (イザヤ書41−8~9)
●私は私のしもべの言葉を成就させ、私の使者たちの計画を成し遂げさせる。
 エルサレムに向かっては『人が住むようになる』と言い、
 ユダの町々に向かっては
 『町々は再建され、その廃墟は私が復興させる』と言う。・・・
 エルサレムに向かっては、『再建される。神殿はその基が据えられる』と言う。
  (イザヤ書44‐26、28)

ユダヤ人は世界中の文化風習を身につけ帰還したので世界の叡智を結集できたために
砂漠荒廃のパレスチナは短期間に緑化され農耕栽培に成功し
【自然の恵みの大地】へと見事に再生復活できました。【神愛試練】ここにあり!

●神の賜物と召しは変わる(取り消される)ことがない(ロマ書11‐29)
●神には何もできないことはない(ルカ伝1‐37)

では何故現在の「パレスチナ紛争」があるか?は
【神の愛】の【不変の約束と計画】が私たち【異邦人・異教徒】を最優先して
救済するために、ユダヤ人を【不従順】にして人類全体を救出しようとする
【神の愛】ならではの【大計画】のゆえだと確信できます。

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛】は【迷える子羊・放蕩息子】の一匹である私のために99匹を
待たせてでも救出に駆けつけてくれる【善き羊飼い】であることは
素晴らしき<真理>【神愛方程式=神愛摂理】です!

●一部のイスラエル人がかたくなになったのは、
 異邦人が全部救われるに至る時までのことである(ロマ書11‐25)
●神は全ての人をあわれむために、全ての人を不従順の中に閉じ込めたのである。
 (ロマ書11‐32)
●私は失われたものを捜し、迷い出た者を連れ出し傷ついた者を包み病気の者を
 力づける。私は肥えた者と強い者を滅ぼす。私は正しい裁きを持って彼等を養う。
 (エゼキエル書34‐16)

ユダヤ民族の成し遂げたように私たち個人個人にも耐え忍びながらも守りぬくものは
【青春:幼な心・青年の心】に抱く【ビジョン:理想・夢望・念志】だと実感します。
【ビジョン:理想・夢望・念志】は自分自身から生まれた自己産物ではなくて
【神の愛=主イエス&聖霊】から与えられた貴重な【賜物・無償ギフト・神恵】であり
【神の愛=主イエス】との【神愛事業=隣人愛&神愛奇蹟】の協働事業であると
体感するからです。

●あなた方の内に働きかけて、御心のままに志望(願い)を起こさせ、
 かつ実現に至らせるのは神であって、
 それは神が善しとされるところだからである。
 何事も、つぶやかず疑わないで(不平や理屈を言わずに)行いなさい。
(ピリピ書2−13~14)
●それでもひたすら神に信頼し続けよ。そうすれば、まもなく、また
 光と力を見るだろう。おまえが信じたものを、まのあたりに見て、
 信じたとおりに成るであろう(バンヤン)
●【キリストの手紙】
 ▲(口語訳)
  あなた方は自分自身が私たちから送られたキリストの手紙であって、
  墨によらず生ける神の霊によって書かれ、石の板にではなく
  人の心の板に書かれたものであることをはっきり現している。
 ▲(文語訳)
  汝らは我らの職(ツトメ)により書かれたるキリストの書(フミ)なり、
  しかも墨にあらで活ける神の御霊に記され、
  石碑にあらで心の肉碑に記されたるなり (コリント後書3−3)
●愛を追い求めなさい。また、霊の賜物を、ことに預言する能力を
 慕い熱心に求めなさい(コリント前書14−1)
●私は霊で祈るとともに、知性でも祈ろう。
 霊で讃美を歌うと共に知性(理性)でも讃美し歌おう(コリント前書14‐15)
●兄弟よ、霊的なものへ進もうとする信念をすててはならない。
 あなたは今でもその機会と時間とを持っているのだ(トマス・ア・ケンピス)

「坂の上の雲」の「見果てぬ夢」で、たとえ世間的に愚かで無謀であればあるほどに
高き大いなる【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に抱けることは
我が【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が祝福された証明だと体感しましょう!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【主イエス】を通じ与えられる【神の愛】の【不変の約束と計画】にある私たちは
【ビジョン:理想・夢望・念志】を抱く【預言能力】により<神愛神助:祝福・恩恵>や
<神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>の【神愛奇蹟】を呼び起こすことも可能です。

たとえ世間的常識では不可能で無謀で愚かであると思われる現実問題にあろうとも
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛>【天の父・創造主】【神の愛=主イエス】が応答して起こる
<神愛神助:祝福・恩恵>【神愛奇蹟】の<神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>は
私たちの【神愛礼拝:祈りと感謝】<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>の実践により
【神の愛=隣人愛】の衝動で<真理>【神愛方程式=神愛摂理】に共鳴共感する
【魂の叫び】の崇高なる【ビジョン:理想・夢望・念志】を守るために働きます!

●祈りの時、信じて求めるものは、みな与えられるであろう(マタイ伝21‐22)
●何でも祈り求めることは既にかなえられたと信じなさい。
 そうすれば、そのとおりになるであろう(マルコ伝11‐24)
●聖書は祈りの歴史であり、祈りが答えられた記録(賀川豊彦)
●真の祈りはただの祈りではない。一種の預言である。
 即ち必ず成就すべき事を前もって語に表することである(内村鑑三)
●わが祈祷が聴かれないと言う時に、祈祷以上が聴かるるのである。
 祈祷が聴かれないのではない。我等が祈求むるところ、思惟うとろこよりも
 いたく過(マサ)りて聴かるるのである(内村鑑三)
●主は人の行ないを喜ぶ時、その人の敵をもその人と和らがせる。
 正義によって得たるわずかのものは不義によって得た多くの収穫にまさる。
 (箴言16-7~8)
●たとえ困難がどんなであっても、我々は神の力によって、
 これに対抗することはできるであろう。私は神のおかげで困難になれてきた。
 神に信頼してまだ裏切られたことがない(クロムウエル)
●一切の仕事が、神をはなれては困難であり、
 神とともにあれば一切が可能である(ヒルティ)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛】の「奇蹟の歴史」と人類が記述してきた「政治的歴史」は
「逆さま」であり【主イエス】が人類に教えてくれた【山上の垂訓:天国の道徳】に
示されているように世間の常識から観れば、<真理>【神愛方程式=神愛摂理】は
非常識であることを私たちは実感できるはずです。

【山上の垂訓:神の国の福音・天国の道徳(マタイ伝5‐2~12、ルカ伝6‐20~23)
◆心に貧しき者は福(サイワイ)なり、天国は即ちその人の有(モノ)なればなり。
◆哀しむ者は福なり、その人は安慰(ナグサメ)を得(ウ)べければなり。
◆柔和なる者は福なり、その人は地を嗣(ツ)ぐことを得べければなり。
◆飢え渇くごとく義を慕う者は福なり、その人は飽くことを得べければなり。
◆あわれみある者は福なり、あわれみを得べければなり。
◆心の清き者は福なり、その人は神をみることを得べければなり。
◆和平(ヤワラギ)を求むる者は福なり、
 その人は神の子と称(トナ)えらるべければなり。
◆義(タダシ)きことの為に責められる者は福なり、
 天国は即ちその人の有なればなり。

ゆえに<神愛神助:祝福・恩恵>【神愛奇蹟】を呼び求める心意気とは
世間的常識があり知恵ある者よりも、素直な【幼な子の心=オープン・マインド】の
<神愛意欲:愛好心・好奇心・探究心>があることが最も大切だと私は実感します。

●知恵ある者の知恵を滅ぼし、悟りある者の悟りを隠される(空しくされる)
 (イザヤ書29−14、コリント前書3−18)
●愛は、他のいかなるものにもまして、人を賢明にする(ヒルティ)
●知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子のような者にあらわした。
(マタイ伝11-25、ルカ伝10-21)
●【神の力、神の知恵であるキリスト(コリント前書1‐26~31)】
 ◆兄弟たちよ、あなた方が召された時のことを考えてみるがよい。
  人間的には知恵のある者が多くはなく、権力のある者も多くはなく、
  身分の高い者も多くはいない。
 ◆それだのに神は、知者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、
  強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選び、
 ◆有力な者を無力な者にするために、この世で身分の低い者や
  軽んじられている者、すなわち無に等しい者を、あえて選ばれたのである。
 ◆それは、どんな人間でも神の御前に誇ることがないためである。
 ◆あなた方がキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。キリストは神に
  立てられて、私たちの知恵となり、義と聖とあがないとになられたのである。
 ◆それは「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりである。

いつでも【レイマン・スピリット(素人根性)】であることは
私の唯一の誇りでもあります。<神愛意欲:愛好心・好奇心・探究心>の衝動で動く
【レイ・エキスパート(Lay Expert)⇔非専門家の熟練者】が、いかなる分野でも
必要とされて活躍できる【有名無力・無名有力】の時代がやって来た!
と皆さんも感じませんか?

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】を知っている私たちは既に【不変の約束と計画】に
守られているので日々世間的に挫折しようとも、
崇高なる【ビジョン:理想・夢望・念志】を守り育てながら耐え忍び、
練られた品性を養い、希望を抱き<真理>【神愛方程式=神愛摂理】に支えられ
前進し続けましょう!

●青年よ大志を抱け!(クラーク)
●汝の車を星につなげ!(エマーソン)
●失敗は罪ではない、目的が低いことが罪である(内村鑑三)
●【患難とその結果】(内村鑑三:ロマ書5‐3)
 患難によりて壊(コボ)たれ、忍耐によりて支え
 練達(実行)によりて再築し、美わしき義の実を結ぶに至る。
 練達は希望を生ず。
●患難は忍耐を生み、
 忍耐は練達(練られた品性)を生み出し、
 練達は希望を生み出す(ロマ書5−3)
●試練を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたら
 神を愛する者たちに約束された命の冠を受けるであろう(ヤコブ書1‐12)
●私たちはこのように多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、
 一切の重荷とからみつく罪とをかなぐり捨てて、私たちの参加すべき競争を
 耐え忍んで走りぬこうではないか。
 信仰の導き手であり、また、その完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、
 走ろうではないか(ヘブル書12‐1~2)
●後のものを忘れ、前のものに向かって体を伸ばしつつ、目標を目指して走り
 キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与(栄光)を得ようと努めている。
 (ピリピ書3-13~14)

私たち自身が勝手につまずき、見離されたと思っても、
【不変の約束と計画】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】だけは
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】と共に、いつも私たちと一緒です!

●私は確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、
 力ある者も、高い者も深い者も、その他どんな被造物も、
 私たちの主キリスト・イエスにおける神の愛から
 私たちを引き離すことはできないのである (ロマ書8‐38~39)
●もしもあなたがあらゆるものにイエスを求めるならば、
 必ず(そこに)イエスを見出し得よう(トマス・ア・ケンピス)
●見よ、私が選んだ僕
 私の心にかなう愛する者よ
 私は彼に私の霊を授け
 そして、彼は正義を異邦人に宣べ伝えるであろう
 彼は争わず、叫ばず、またその声を大路で聞く者はない
 彼が正義に勝ちを得させる時まで
 いためられたアシを折ることがなく
 くすぶる燈心を消すこともない
 まことを持って公義をもたらす彼は衰えず、くじけない
 ついには地に公義を打ちたてる
 島々も異邦人も、その教えを待ち望み、彼の名に望みを置くだろう
 (イザヤ書42−1~4、マタイ伝12‐18~21)
●我は逃れんと欲して、我が神の恩恵の手より逃れることはできない。
 神は奈落の底にまで、神の手を拡げて我を支え我を救い給う。
 (内村鑑三:詩篇139‐7~8)
●私はあなた(主)の御霊から離れてどこへ行けましょう。
 私はあなたの御霊を離れてどこへ逃れましょう
 たとい、私が天に昇っても、そこにあなたはおられ
 私が黄泉(ヨミ)に床を設けても、そこにあなたはおられます(詩篇139‐7~8)

私たちも【アブラハムの信仰精神】に学び【神の愛=主イエス】に信頼して、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】に託された【ビジョン:理想・夢望・念志】に
【ミッション:大義・使命・天職】を再発見し守り育てて現実生活に立ち向かい
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
前進し続けましょう!

●偉人の生涯は我々に教える
 我々もまた高貴に生き得ることを
 そして彼亡きあとには 時の砂上に足跡を残すことを。
 別の弱い、よるべなき兄弟は人生の荒海を渡りつつ
 おそらく、それを目に留めて新たに勇気と奮い起こすであろう足跡を(ヒルティ)
●我々はいつも行為によって完全なものになろうとするが、
 神はたいてい苦しみを通して我々を前進させようとし給う(ヒルティ)
●多くの人が沢山の涙と大変な労苦を重ねて、やっと得たものを、お前は
 すぐに得ようと欲するのか。主を待ち望みなさい、雄々しく振る舞い、
 勇気をしっかり持っていなさい。孤疑せずに、逃げ出さずに、心身を
 いつも変わらず神の栄光へとささげなさい(トマス・ア・ケンピス)
●我々が神の国に入って行くには多くの苦難を経なければならない。
 (使徒行伝14‐22)
●私は思う。今この時の苦しみは、
 やがて私たちに現されようとする栄光に比べると言うに足りない(ロマ書8‐18 )
●快適な場所に着くまでにあなたは火と水の中を通り過ぎなければならない
 (トマス・ア・ケンピス:詩篇66-12)
●お前の意図に反しても、それは全くもう駄目というわけではない。
 目前の感じによって物事を判断するのは間違いである。
 (トマス・ア・ケンピス)

皆さんが【神の愛】の【不変の約束と計画】で素晴らしい祝福された人生を過ごして
【永遠の生命】に連なって<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>での再会を
楽しみにしています!

●【ロマ書11‐36】
 ◆万物は、神より出で、神によって成り、神に帰する。
  栄光がとこしえに神にあるように、アーメン。
 ◆すべては、神から、神によって、神のために存在する。
  神に世々に光栄があるように、アーメン。
 ◆すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっている。
  栄光が永遠に神にありますように、アーメン。
●正義の道には生命(イノチ)がある。その道筋には死がない(箴言12‐28)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!の先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
【不変の事柄(神愛約束と神愛計画)】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】に招かれて
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】となって
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
チャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●「すべてを神に」(ヒルティ)
 ときおり勇気がくじけようとも
 かたく、かたく神に頼れ、わが心よ
 自分の勇気でなしとげたものは何一つない
 おのが勇気をたのむな
 そうすれば、おまえの一生の道は転じて
 みめぐみが注ぎはじめる
 そうすれば、主の力はいやまさり
 もはや古きおまえではない
 おまえの姿の中で、主がはたらかれ
 闇と光
 人間とキリストとが
 ぶっつかり合うことはない 
●<希望と前進>(内村鑑三)
 人は希望的動物なり。
 彼にありては前を望むは自然にして、後を顧るは不自然なり。
 希望は健全にして、回顧は不健全なり。
  ●後にあるものを忘れ、前にあるものを望み(ピリピ書3-13)」と
 罪を忘れ、病を忘れ、失敗を忘れ、怨恨を忘れ、
 神と、生命と、成功と、愛とに向かって進まんのみ。
●<今日の患難は明日の栄光に遠く及ばず!>
 現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、
 取るに足りないとわたしは思います(ロマ書8−18)
●すべてのことは、あなたがたの益であって、
  恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、
  感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
  だから、わたしたちは落胆しない。
  たといわたしたちの外なる人は滅びても、
  内なる人は日ごとに新しくされていく。
  なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、
  永遠の重い栄光を、
  あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。
  (コリント後書4−15~17)
●強くあれ、雄々しくあれ。
 彼らを恐れてはならない。うろたえるな
 あなたの神、主ご自身が、あなたと共に進まれるからだ
 主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない(申命記31-6、へブル書13-5)
●<勝利の秘訣>(内村鑑三)
 我に力なし、しかれども我が全能の神は我が為に活動(ハタラ)き給う。
 我に知恵なし、しかれども我が全智の神は我が為に計策(ハカ)り給う。

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3~5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
Good luck & God bless you!
異論・反論・疑問など何でもメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
田中 聡(さとし)

★★最新記事ブログ★★




# by cforum | 2025-05-11 10:10 | Comments(0)
2025年 05月 10日

【ビジョン】にて【聖書観】【御心】一体化の【パッション】で<老いて益々若き!>の<神愛意欲>に満たされる【御国創世道】で<御国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】


【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に【福音:聖書観・真理の御言葉】【御心:聖意・聖旨】と<一体化・連帯化・協働化>する<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊魂活気力】で<老いて益々若き!>【青春:幼な心・青年の心】<熱き思い燃える心>の<神愛意欲:愛好精神・好奇心・探究心><神愛忍耐:優耐・望耐・歓耐>に満たされる<神愛弟子精神:心・意・気>【<御国>創世道】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!



◇◇【キリスト精神】⇔老いてますます元気になる!【青年の精神】◇◇
【2004年1月6日に作成した<第324回>に加筆】 

●キリスト教は特に青年の宗教であり、日々新たにして、又日々に新たなり。
 (内村鑑三)
●青年、壮者とは;
         常に不可能を計画する人
         常に大改革を望む人
         常に詩人的にして夢想する人
         常に利害にうとき人
         常に危険を感ぜざる人  (内村鑑三)

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

【聖書観・真理の御言葉】による<真理>【神愛方程式=神愛摂理】を通じ体感する
<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】を【信仰:信愛・信頼・信従】する
【キリスト精神】【キリスト道:聖愛・聖義・聖徳・聖善】にあるならば、
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生の
【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】を通じ
患難辛苦に連戦連敗で、どんなに落ち込んでも悩み悲しんでも、再起・再出発に導く
<無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
<一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】で充霊されて
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が<パワー・アップ&アップ・グレード>され
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<神愛意欲:愛好精神・好奇心・探究心>と<神愛忍耐:優耐・望耐・歓耐>に導かれ
【青年の精神】【青春:幼な心・青年の心】が心に宿り、いつのまにか内から
<熱き思い燃える心>【積極的人物】となっている事に驚き感謝するでしょう。

●すべて神の約束は彼の中に是(しかり)となり、また彼の中にアーメンとなる。
 神は是なり、またアーメンなり。彼は万事において積極的なり。
 しかして、人は神を信じて希望の人、歓喜の人、満足の人、すなわち
 全然積極的人物たらざらんと欲するもあたわざるなり。
  [すべてにおいて積極的人物となる!〕 (内村鑑三)
●【神の力】(内村鑑三)
 神はただ愛と生命と精力とあるのみ。
 「これゆえに、我ら臆せず、我らが外なる人は壊(こぼ)たるとも、
 内なる人は日々に新たなり(コリント後書4‐16)」
 神にありて我が失敗は失敗にあらず、我が弱きは弱きならず!
 「(弱った者には力を与え、勢いのない者には強きを増し加えられる。
 年若い者も弱り、かつ疲れ、
  壮年の者も疲れ果てて倒れる。しかし、)
  我が神にありて新たなる力を獲、ワシの如く翼を張りて昇り、
  走れども疲れず、歩めども倦まざるなり(内村鑑三:イザヤ40‐31)」

どんなに周囲から外見に変化が見られないようであろうとも、
たとえ社会的立場が改善していなくても、私たちの【心の神愛王国】は
常に≪青春まっしぐら≫<熱き思い燃える心>です!

社会で失敗挫折を重ね連戦連敗しようとも、家族・世間の反対があろうとも、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生は
私たちが心に抱く【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に高く掲げて
<不屈の楽天・楽観力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<神愛意欲:愛好精神・好奇心・探究心>と<神愛忍耐:優耐・望耐・歓耐>に導かれ
【先駆開拓精神:★挑戦魂★前向き/プラス思考★オープン・マインド】に満ち溢れ
<青年の精神>【青春:幼な心・青年の心】に導くことを私は実感します。

●嘆くのはやめて旅をし続けるがよい。
 すでに与えられたものをしっかり守れ。
 この午後をなお歩み続けるならば、
 夕べには平和がさし招くであろう(ヒルティ)
●悩みを突き抜けて歓喜にいたれ!(ベートーベン)

この混迷した現実世界では、生活苦や不安や心配から解放される事はありませんが、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<いつも一緒!>【神の愛=主イエス】に【信仰:信愛・信頼・信従】し独り静かに
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝の
【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】が
有効で<いつも一緒!><全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス・聖霊】は
私たちの苦しみ悩み不安に対して<神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>を差し伸べ
<最高!最善!最美!>の道へと恵み深き<神愛神助:祝福・恩恵>で応えてくれます!

●我らは祈りを神に捧げる、すると神は我らのために語り、かつ働き給う。
 (ジョージ・ミラー)
●自分の意志をまったく神にゆだねて、ひたすら神の道具でありたいと思う人は
 不思議に、どんな祈りも聞き届けられる。
 そういう人はただ願い求めればよいのだ。そうすると憂いも怖れもなく、
 至福の状態で、あらゆる困難を切り抜け、
 生涯の日々をすべての人々とまじって生きて行くことができる(タウラー)
●私たちが何事でも神の御旨に従って願い求めるならば、
 神はそれを聞き入れて下さる。私たちが願い求めることは、
 何でも聞き入れて下さるとわかれば、
 神に願い求めたことは既にかなえられたことを知るのである。
 (ヨハネ第一書5‐14~15)
●求め続けよ、さらば与えられん。
 捜し続けよ、さらば見出さん。
 叩き続けよ門を、さらば開かれん(マタイ伝7‐7、ルカ伝11‐9)

心に抱く【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に高く掲げる事を
断念放棄する最大の理由とは、あくまでも「短絡的結論」にすぎません。
百年単位の長期的展望や<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>で実現を望めば
私たちの多くは【ビジョン:理想・夢望・念志】実現をかなえているに違いありません。
私たちの生涯で実現しないからといって、あきらめる事も嘆き悲しむ事もありません!

●<松陰が亡くなる一年前に弟子に送った漢詩>
 「志を立てるためには人と異なることを畏れてはならない
  世俗の意見に惑わされてもいけない
  死んだ後の業苦を思いわずらうな
  また目前の安楽は一時しのぎと知れ
  百年の時は一瞬にすぎない
  君たちはどうかいたずらに時を過ごすことのないように」
  (NHK「その時歴史が動いた」より)

2004年の新年に私にも内に秘める【ビジョン:理想・夢望・念志】があります。
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】【聖書・真理の御言葉】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】
【ビジョン:理想・夢望・念志】【ミッション:大義・使命・天職】
<不屈の楽天楽観力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】の意義を
24時間年中無休で伝道啓蒙できる≪ラジオ・テレビ専門チャンネル≫の早期実現です。

●この世界における、ただ一切の善事だけを報道して悪だのくだらぬ事柄には
 見向きもしないというような新聞なり評論誌なりを我々は持つべきであろう。
 それを読めば、この世には一体どれほど多くの善事がなされており、
 特に最初は邪悪だったものが善に転じたり、
 善に仕えるようになるものがどれほど多いかも初めてわかるだろう(ヒルティ)

衛星放送が乱立して、IT先進国で多チャンネル時代といっても、
日本には未だに24時間「宗教専門チャンネル」すら存在しない事は
とても残念なことです。宗教専門チャンネルが現存せず、
社会不安が増大している状況にあることは、
私の【ビジョン:理想・夢望・念志】にとっては≪絶好の神愛チャンス≫です!

●我はただ語る。人が聴いても語る。聴かないでも語る。
 我は我が歓喜を語らずにはいられない。我はヒバリがさえずるごとく
 人が聴く聴かざるに関せず語る。我は黙するにはあまりに嬉しくある。
 それであるから語るのである(内村鑑三)

現在皆さんと交流できているこの≪メルマガ≫もまた、私にとっては感動的であり
【ビジョン:理想・夢望・念志】の貴重な【第一歩】であり、
【神の愛=主イエス】に導かれた至福です!ハレルヤ!栄光を主に帰します!

●生活は必ず不断の進歩であって、その日その日が一つの創造であるべきである。
 (ヒルティ)
●希望は時々刻々この世に臨みつつあり、
 腐敗の累積はあえて恐るるに足らざるなり(内村鑑三)
●The Best is yet to come!
 <最善の時はこれからだ!>(ブラウニング)

皆さんが暖かくお付き合い下さる事は私に大いなる希望と勇気を与えてくれます。
心より感謝しています!

現在の社会的に無力な私に、きちんと本格的な24時間メディアを経営する事など、
世間的常識だと現実問題として全く不可能でも大した問題ではありません。

最大の問題は【ビジョン:理想・夢望・念志】を自分勝手に断念放棄する事でしょう。
愚かな私でも未だにあきらめないのは皆さんと交流できる、
この≪メルマガ≫のおかげです。

この「メルマガ」を3年間300号以上も発行し続ける
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】の【神愛自立:神愛自由・神愛独立】が守られる事が
既に私には【神愛奇蹟】です!
★★2025年5月現在では、25年目にに突入し、880号を突破できました!
心より感謝します!★★

●望み得ないことを、なおも望み信じ続ける(ロマ書4‐16~18)
●キリスト教は理想ではない、事実である。
 理想が事実となって顕れたるものである。すなわち真個の理想である。
 「なすべき」はキリスト教ではない、「なしうる」がキリスト教である。
 (内村鑑三)
●他のいかなる自由よりも、先ず第一に良心に従って知り、考え、信じ、
 かつ言うことのできる自由を我にあたえたまえ(ミルトン)

私は今年もまた≪24時間ラジオ・テレビ専門チャネル≫の早期実現を目指しながら、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】<真理>【神愛方程式=神愛摂理】と共に前進し続けます!
皆さんが実現を共に祈ってくだされば幸いです。

●God is marching on.(神は常に前へ前へと進み給いつつあり)
●人は止まらんとし、神は動かんとし給う
 人は固執せんとし、神は溶解せんとし給う
 人は制定せんとし、神は産出せんとし給う(内村鑑三)
●キリスト教の神は是(しかり)<yea/yes>である、
 否(いな)<nay/no>ではない (コリント後書1‐19)
 神は建つる者であって、壊す者ではない、
 奨励する者であって、批難するものではない (内村鑑三)

歴史上のあらゆる個人的偉業を成し遂げた先人に学ぶ事は、彼らもまた
【試練:神愛の訓練】を耐え忍び、おかげで練達し品性を高め
希望に満ちた【積極的人物】として生涯通じて
<青年の精神>【青春:幼な心・青年の心】でありつづけたことです。

●患難は忍耐を生み、
 忍耐は練達(練られた品性)を生み出し、
 練達は希望を生み出す(ロマ書5−3)
●患難によりて壊(コボ)たれ、
 忍耐によりて支え練達(実行)によりて再築し、
 美わしき義の実を結ぶに至る。練達は希望を生ず。
 (内村鑑三)
●試練を耐え忍ぶ人は、さいわいである。
 それを忍びとおしたら神を愛する者たちに約束された命の冠を受けるであろう。
 (ヤコブ書1‐12)

私自身も多くの先人偉人に見習って今年も
【試練:神愛訓練】【召命:オーディション&リハーサル】を喜んで受入れます!

●我が子よ、
 主の訓練を軽んじてはならない
 主の叱責をいとうな
 父がかわいがる子をしかるように
 主は愛する者をしかる(箴言3‐11~12、ヘブル書12‐5~6)
●あなた方は訓練として耐え忍びなさい。
 神はあなた方を、子として扱っておられるのである。
 いったい父に訓練されない子があろうか(ヘブル書12‐7)
●肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが、
 魂の父は私たちの益のために、
 その潔さに預からせるためにそうされるのである(ヘブル書12−10)
●全ての訓練は当座は喜ばしいものとは思われず、
 むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、
 それによって鍛えられる者に
 平和な義の実を結ばせるようになる(ヘブル書12‐11)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス】に鍛えられて、いつの日か、日本発で世界に向けて
【神の愛=主イエス】を伝えられ世界中の【神愛の奇蹟】を報道できる
≪24時間専門チャネル≫が実現されることを【神の愛=主イエス】に
一切を全面的に委ねながら、今年も挑み続けることが【年頭の決心】です!

●人間は生涯中にいくたびとなく、この世における自分の使命に迷いを生じたり、
 気落ちしたり後戻りしたくなる時期が訪れるものだ。
 そのような時に最も確かな慰めは、もともと我々が神を選んだのでなく、
 神が我々を選んでその所有とされたいという思いである(ヒルティ)
 ⇔●あなた方が私を選んだのではない、私があなた方を選んだのである。
   (ヨハネ伝15−16)
  ●主よ私は知っています。人間の道はその人によるのでなく、
   歩くこともその歩みを確かにすることも、人によるのではないことを。
   (エレミヤ書10‐23)
●「神は、神を愛する者たちと共に働いて、万事を益とするようにして下さる。
 (ロマ書8−28)」これこそ、正当なしかも長持ちする
 楽観主義である。このようなことを我々は生涯においてそれが単なる
 「偶然」とのみは思われないほど、たびたび経験するものである (ヒルティ)

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!の先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
【青年の精神】【青春:幼な心・青年の心】<熱き思い燃える心>に満たされ
<不屈の楽天・楽観力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<神愛意欲:愛好精神・好奇心・探究心><神愛忍耐:優耐・望耐・歓耐>に導かれ
【積極的人物】となって【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げる
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】となって
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんがチャレンジし続ける大いなる活躍を心より応援しています!

●あなた方はこの世では悩みがある。しかし、勇気を出しなさい。
 私(主イエス)はすでに世に勝っている(ヨハネ伝16−33)
●キリスト教は世をあきらめずして、世に勝たしむるものなり(内村鑑三)
●キリスト教は不断の幸福を約束しない。
 しかし、世に勝つ平和を約束している(ヒルティ)
●迷い、夢見ることをはばかるな。
 高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ(シラー)
●予は常に青年の失敗を興味をもって見ている。
 青年の失敗こそは、彼の成功の尺度である。
 彼は失敗をどう思ったか、それから彼はどうしたか。
 落胆したか。引退したか、あるいは更に勇を鼓して前進したか。
 それで彼の生涯はきまるのである(モルトケ) 
●聖なる好奇心をもちたまえ。人生を生きる価値のあるものにするために。
 (アインシュタイン)
●大きな夢を描きなさい!何にも束縛されずに、何ができるかで決めるのではなく、
 何が正しいかで決めるのです(ブライアン・トレーシー)
●君がどんなに遠い夢を見ても君自身が可能性を信じる限り、それは手の届く所にある。
 (ヘッセ)
●イエスと共にある者は;
  ◆青春の詩的理想を持続することができる
  ◆単純にして一貫せる生涯を完全に遂行できる
  ★平民の友★自由の主張者★理想の追求者 
   にしてその
  ★実行者★大革命家★大詩人★大預言者(内村鑑三)

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3~5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
Good luck & God bless you!
異論・反論・疑問など何でもメール歓迎します!
cforum@tanaka.name
HP/Web:https://cforumtanaka.jimdo.com
田中 聡(さとし)

★★最新記事ブログ★★




# by cforum | 2025-05-10 09:31 | Comments(0)
2025年 05月 09日

【ビジョン】にて【聖書観】【御心】一体化で<感謝のいけにえ><アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>の<世間的少数勢力>【御国創世道】で<御国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!


【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に【福音:聖書観・真理の御言葉】【御心:聖意・聖旨】と<一体化・連帯化・協働化>させ<感謝のいけにえ><アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取り神愛感謝の心意気の【生ける神愛石】【霊的いけにえ】【神愛の家・神愛殿・神愛の宮】の<世間的少数勢力:コーナー・ストーン/有名無力/無名有力>である<神愛弟子精神:心・意・気>【<御国>創世道】で<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>に導く<真理>【神愛方程式=神愛摂理】【神の愛=主イエス】!


◇◇【ビジョン】⇔【生ける石】【霊的いけにえ】【神愛の家・神愛殿・神愛の宮】◇◇
【2005年8月4日に作成した<第383回>に加筆】 

●あらゆる悪意、あらゆる偽り、偽善、ねたみ、いっさいの悪口を捨て去って、
 今生まれたばかりの乳飲み子のように、
 混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。
 これを飲んで成長し、救われるようになるためです。
 あなた方は、主が恵み深い方だということを 既に味わい知ったはずです。
 この主のもとに来なさい。主は、人々からは見捨てられたのですが、
 神にとっては選ばれた、尊い、生ける石なのです。
 あなた方自身もそれぞれ生ける石として用いられ、
 霊的な家に造り上げられるようにしなさい。
 そして聖なる祭司となって神に喜ばれる霊的ないけにえを、
 イエス・キリストを通して献げなさい(ペテロ前書2−1~5)

【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!

精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!

<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!

遠藤周作さんは、日本はまるで沼のようで、いかなる手段によっても、
キリスト教が根付かないと嘆いていたことを聞きました。
こんなに水と緑に豊かであった日本風土に根ざす日本民族精神がだからこそ、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】に忘恩になるのは無理もありません。

あれほどに【生ける神】に忠実であった【アブラハムの信仰】から始まった
イスラエル民族でさえ、時代と共に忘恩となって行きました。
ようやくモーセが登場してエジプトでの奴隷根性から自由解放されて、
【約束の地:豊かな土地】へと導いてくれた【生ける神】を生活の安定と共に、
偶像崇拝に陥ってしまい、自ら選んだ王権に隷属する普通の民族に
成り下がったことが【旧約聖書】には明記されています。

●あなたの僕である預言者たちを通して与えられた、
 律法に従って歩むようにという主なる神の声に聞き従いませんでした。
 (ダニエル書9−10)
●この都は神の声を聞かず、戒めを受け入れなかった。
 主に信頼せず、神に近づこうとしなかった(セカリヤ書3−2)

従って、日本民族が本当の【生ける神】と【神の愛=主イエス】に立ち帰り、
心から感謝することが容易でないことは理解できます。

豊かな自然環境と地理的に安全地帯で守られてきた日本民族ゆえに、
既存の欧米型キリスト宗教制度や教会組織や神学が説いてきた【生ける神】を
21世紀の新時代に即して<パワー・アップ&アップ・グレード>させる
【ミッション:大義・使命・天職】が与えられていると私は信じます!

私にとって【生ける神愛】の【神愛の声】は、
私の心に抱く【ビジョン:理想・夢望・念志】であり
【生ける神愛石】として現されていると実感します。
だからこそ私たちが【ビジョン:理想・夢望・念志】を【神愛の声】による
【生ける神愛石】として大切に守り育てるなら【主の神愛民】である証明です!

●私たちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、
 キリストに連なる者となるのです。——
 それについては、次のように言われています。
 「今日、あなたたちが神の声を聞くなら、神に反抗したときのように、
  心をかたくなにしてはならない。」(ヘブル書3−14~15) 
●主は私たちの神、私たちは主の民、主に養われる群れ、御手の内にある羊。
 今日こそ、主の声に聞き従わなければならない。
 「あの日、荒れ野のメリバやマサでしたように、心を頑にしてはならない」
 (詩篇95−7~8)

私たちが心に抱く【ビジョン:理想・夢望・念志】は【神愛の家】であり、
【神の愛=聖霊】が住まわれる【神愛殿・神愛の宮】であり、真理の柱、土台です!

●神の家とは、生ける神の教会のことであって、それは真理の柱、
 真理の基礎(土台)なのである(テモテ前書3−15)
●神の神殿と偶像にどんな一致があるか。私たちは生ける神の神殿である。
 神がこう言われているとおりです。「私は彼らの間に住み、巡り歩く。
 そして、私は彼らの神となり、彼らは私の民となる(レビ記26−12)」
 (コリント後書6−16)

この広い世界から、【隣人・社会】から、あらゆる貧困飢餓・人権差別・紛争虐殺を
根絶することに無力・絶望・虚無を感じるならば、先ずは、自分の内なる心を
【神愛の国】として、王の中の王である【主イエス】に我が心の主権を奉還して
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神愛の家・神愛殿・神愛の宮】に再建復興させることを目指しましょう!

●先ず人間を改造せよ、そうすれば人間の環境はおのずから変化する(内村鑑三)
●独立を説くなかれ、キリストを説くべし(内村鑑三)
●あなた方が、このような愚にもつかぬものを捨てて、偶像を離れて、
 生ける神に立ち帰るように、私たちは福音を告げ知らせているのです。
 この神こそ、天と地と海と、そしてその中にある全てのものを造られた方です。
 (使徒行伝14−15)

我が内に<全智・全能・全愛>【主イエス=聖霊】をお招きすれば
私たちの【ミッション:大義・使命・天職】<生き様・死に様>は
我が心の【ビジョン:理想・夢望・念志】が<人生の旗印>!となり
迷うことなく確信できるようになります。そして【神の愛=聖霊】によって
<無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
<一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】で充霊されて
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】は<パワー・アップ&アップ・グレード>され
<不屈の楽観楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
<神愛意欲:愛好精神・好奇心・探究心>と<神愛忍耐:優耐・望耐・歓耐>に
満たされます!

●私たちが労苦し、奮闘するのは、全ての人、
 特に信じる人々の救い主である生ける神に希望を置いているからです。
 (テモテ前書4−10)
●兄弟たちよ、あなた方のうちに、信仰のない悪い心を抱いて、
 生ける神から離れてしまう者がないように注意しなさい(ヘブル書3−12)

日本民族は【主イエス=神の愛】を狭い「既成キリスト教権威」から自由解放させて
世界中の人々の【霊性:魂〈勇気〉・善意・良心】へ届ける【先駆者】となることを
楽しみに信じています!

●真理は教会より大なり(内村鑑三)
●神は何らかの教会制度や、さらにある一定の学問の中に限られてはいない。
 そのようなものがなくとも、神は自らを知らしめ給う(ヒルティ)
●教理を知らないでもクリスチャンである者が少なくない。
 キリスト教は証明せらるべき教義ではなくて、生活さるべき一つの生命である。
 (ヘンリー・ドラモンド)
●キリストは教会の救い主にあらずして、世界の救い主なり。
 彼は今や狭き教会を去って広き世界に偏在したまう。
 キリストの教会は世界にして会員は人類なり(内村鑑三)

世界のいかなる境遇・環境・宗教・風習・民族・組織に属していても、
全てに共通するのは心に【霊性:魂〈勇気〉・善意・良心】があって、
【霊性:魂〈勇気〉・善意・良心】は必ず【ビジョン:理想・夢望・念志】を
抱くということではないでしょうか。これこそ【神愛メッセージ】です!
私たちが【神の愛=主イエス】に立ち帰られるようにと準備していてくださる
【道しるべ=キリストの手紙】<ラブレター>【無償ギフト・恩恵・チャンス】です!

●あなた方は自分自身が、私たちから送られたキリストの手紙であって、
 墨ではなく生ける神の霊によって、石の板ではなく人の心の板に
 書かれたものであることを、はっきりとあらわしている(コリント後書3−3)
●我等は神に造られたる者にして、神のあらかじめ備え給いし善き業に歩むべく、
 キリスト・イエスの中に造られたるなり(エペソ書2‐10)

現代日本社会は個人の【ビジョン:理想・夢望・念志】実現を目指すのに
簡単な仕組みではないように思われます。だからこそ神愛チャンスです!
単なる自助努力と自己責任で自力と世間の力では不可能だと思われるからこそ、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
今こそ<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】に頼ることが必要となるからです。

【この世の勢力:富・権威・名声】に無縁で相手にされないからこそ、
私たちは最後の頼みとしての、【神の愛=主イエス】へと真っ直ぐに
走って行きましょう!私たち日本人の多くが【神の愛=主イエス】に信頼して、
【神愛奇蹟】<神愛神助:祝福・恩恵><神愛の御手:導き手・助け手・癒し手>で
【ビジョン:理想・夢望・念志】を実現しましょう!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
<全智・全能・全愛>【神の愛=天の父】に完全【信仰:信愛・信頼・信従】して
自己の【ビジョン:理想・夢望・念志】と【ミッション:大義・使命・天職】を
<生き様・死に様>で実現して見せてくれ後に続く私たちのために
いつでも、どこででも、喜んで教え、諭し、励まし、慰め、ほめてくれる方こそ、
何よりも受肉降誕された【主イエス】ご自身であることを感謝しましょう!

●やって見せ 言って聞かせて させて見て ほめてやらねば 人は動かぬ。
(山本五十六)
●人を信じさせるものは経験である。自分も経験してみたいという
 願望と気分とを 起こさせるものは、その経験をした人たちの証言である。
 (ヒルティ) 

私たち日本民族は、歴史的に様々な分野で世界を驚かせてきました。
しかし、現代は未来への希望が無いとか、誇りや愛国心が無いと
「過去の栄光」を懐かしみ、経済的・治安的危機を憂い、
有識者や権力者の多くが現代若者の態度に嘆き悲しでいるように思います。

もし、日本民族が尊厳と誇りを取り戻し、世界中に史上最大の感動と愛と勇気を
与えたければ、私たちが【生ける神愛石】を目指しましょう!
常に、世界を大転換させてきたのは、私のような名も無き世に棄てられた
【コーナー・ストーン】だったからです!

●家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。これは主のなされたことで、
 私たちの目には不思議に見える(詩篇118‐22、マタイ伝21‐42、マルコ伝12‐10、
 ルカ伝20‐17、使徒行伝4‐11、エペソ書2‐20、ペテロ第1書2‐7)
●キリスト信者たる栄誉の一つは、よわき取るに足らざるこの身をもって、
 なおも大望を抱いて、その一部分を遂行しうるにあり(内村鑑三)

そして、いつの時代でも少数精鋭が時代を大変革させてきた事は歴史的事実です。

●大いなる事業が完成されるためには、ひとつの精神があれば足りる。
 千の手を動かすために(ゲーテ)
●すべて偉大なことは、小規模に少人数から始まるものだ。
 あなたはそれを覚悟しなければならない。
 そして、子供たちを教育するにも彼等が少数派に属することを
 平気なように導かねばならない(ヒルティ)
●人数が少ないからといって世界を変える力はないと侮るなかれ。
 世界を変えてきたのはまさしく少数の力なのである(マーガレット・ミード)
●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三)

世界でも有数の【偶像崇拝】に満ち溢れた日本精神土壌において、
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【生ける神】に立ち帰り【生ける石】となって、世界の先導者となって皆さんが
【神の愛=主イエス】が託された【ビジョン:理想・夢望・念志】実現を目指して、
世界のために【霊的いけにえ】となって大いに挑戦し活躍しようではありませんか!

【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!の先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
<いつも一緒!>【神の愛=主イエス】が私たちを見守り育て導いてくれる事を体感し
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】に前進し続ける
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】として
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
皆さんがチャレンジし続ける活躍を心より応援しています!

●我らのつとめは成功にあらず。失敗にたゆまずして、さらに進むことなり。
(スチブソン) 
●人の道は主の目の前にあり、主は、その道筋のすべてに心を配って、
 その行いを見守られる(箴言5−21)
●人の歩みは主によって定められる。人間はどうして自分の道を理解できようか。
 (箴言20‐24)
●人の歩みは主によって確かにされる。主はその人の道を喜ばれる。
 その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。
 主がその手をささえておられるからだ(詩篇37‐23~24)
●あなたの為すべきことを主に委ねよ、
 そうすれば、あなたの計画はゆるがず、必ず成る(箴言16−3)
●この世にあるやすらぎはただ一つ大いなる目標への確信だけです(タウラー)
●神に仕えるということは自分の生活のすべての瞬間に持っている全ての力と手段とを
 神の御心の成就のために、用いることを意味する(ヒルティ)
●神のために大事を計画し、神より(与えられる)大事を望め。
 (ウイリアム・ケリー)
●【福音の勢力】(内村鑑三)
 福音は政治にあらず、しかれども国家を潔む
 福音は美術にあらず、しかれども美感を喚起す
 福音は哲学にあらず、しかれども思惟を刺激す
 福音は産業にあらず、しかれども富を増進す
 福音はこの世のことにあらず、しかれども人をその中心において
 活かすゆえに活動の全ての方面においてこの世を啓発す。
 この世以外の福音こそ、この世を救う唯一の勢力なれ。
●<軟弱信者に告ぐ>(内村鑑三)
 キリスト教を究めよ、キリスト教について聞かんと欲するなかれ。
 聖書を学べよ、宗教文学を楽しまんと欲するなかれ。
 神を信ぜよ、教会と教師とに頼らんと欲するなかれ。
 己の弱き訴うるを止めて自ら強からんことを求めよ、
 いつまでも信仰の乳をもって養われんと欲する信仰の赤子たるなかれ。
 堅きに耐え、神の信頼を値(ネウチ)する福音の戦士たれ。

ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン

■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3~5)

それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
Good luck & God bless you!
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田中 聡(さとし)

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# by cforum | 2025-05-09 09:39 | Comments(0)